SO-01CとSO-03Cはビルド番号:4.0.1.C.1.9 ※4.0.1.C.1.21は不可
この処理を実行するとキャリア保証及びメーカー保証は無くなる。
故に全て「自己責任」
違法ではない?けれど規約違反?
故に「自己責任」
【必要なもの】
Flashtool → ここ
1)端末の設定→アプリケーション→開発→USBデバッグとスリープにしないにチェック入れる。
2)PCと端末をUSB接続
3)Flashtoolを起動
Flashtoolが端末を認識するまで待つ。
※SO-01CとSO-03Cだと、この端末は何だと聞いてくるので
SO-01CはLT15を選択
SO-03CはST18を選択
本当にそうかと聞いてくるが、YESでOK
4)認識すると、解錠マーク(稲妻マークの右横)がアクティブになるのでクリック
これで処理が始まり、終わると端末が再起動する。
5)再起動後にドロワーを開いてSuperuserがいれば成功
これ以外にもいくつかある。
rootedのメリット
①プリインストールアプリをアンインストールできる。
②とても便利なアプリ(Titanium等)が使える。
③UI(framework-res.apk,SystemUI.apk)を変更できる。
④再起動など追加出来る。(頑張れば)
⑤Recoveryが使えたりする。
などなど
rootedのデメリット
後にも先にもキャリア保証がなくなる。
どんな状態になっても。
ハードの故障では無い限り、復旧は可能。
その方法、手順をしっかり調査・理解する必要あり。
※追記
Locked BL環境でこの状態にすることはできる。
素の状態の4.0.1.C.1.9に戻してOTA
4.0.1.C.1.9のftfを置いておきたいところだけれども、あれのUPは100%アウト。
海外端末の4.0.2.A.0.42は暗黙でOKみたいだけれども・・・
※さらに追記
原因がよく分からないけれど、海外ファーム焼いて遊んで
茸ファームに戻ろうと4.0.1.C.1.9に初期化→OTAしたらインストールできない現象が発生
何回やっても失敗。
ダメ元で4.0.1.C.1.21を直焼き→4.0.1.C.1.9に戻る→root権限頂戴→OTA
この流れで成功した。
なんで?
※またまた追記
※削除
0 件のコメント:
コメントを投稿