C:\Flashtool\devicesを開く。
で、例としてZ1fを追加してみるとすると、
グローバルモデルはD5503とかだからD550Xフォルダをコピペ
D550X -コピー- フォルダをSO-02Fにリネーム
D550X. propertiesをSO-02F.propertiesにリネームしてテキストエディタで開く。
internalname=D550X → internalname=SO-02F
variant=D5503,M51w → variant=SO-02F
recognition=D5503,M51w → recognition=SO-02F
realname=Sony Xperia Z1 Compact → realname=Sony Xperia Z1 f
SO-02Fのftfからloader.sinを展開してSO-02Fフォルダに配置
loader.sinのMD5ハッシュ値を計算
WindowsならHashTabが楽ちん
またはmd5sumコマンド
CygwinかGowをインストールで使える。
Microsoftサポートにあるのでも計算できるらしい。
loader=c6ad01a6a2a187b240908b1d2105b467 → loader=計算した値入力
で、Flashtool起動してZ1fをつないでみると
Z1fとして認識してくれました。
これでftf作成時に他端末名で作らなくても、そのままずばりで作れますよと。
めでたしめでたし
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